量子乱数ジェネレーター 量子コンピュータで作った乱数を取り出す
このページで取り出したビットの「1」の割合
偏りの無い乱数なら 50% に近づきます。後処理ありと生データを何度か取り出して比べてみてください。
保存している量子乱数について
| データ作成日時 | 2026-10-04T04:44:44+00:00 |
| データセット | eaaf0fb8e3a5e23483e006cb7edc0a31 |
| 後処理あり | 43,948,800 ビット / 1 の割合 50.001% |
| 生データ | 90,000,000 ビット / 1 の割合 50.214% |
| SHA-256 | processed.bin: 58d440e5e6c690397e1916419ec319908b422abc4d65b63ca96a073055f9f022 raw.bin: ee92eae2d6781d042d12d77ada4e8a97c0de03bf19ffdb8d6388f0b475aadae9 |
| 使った量子ビット | 879 / 900(測定ごとの延べ数。偏りが 10% を超えたものは後処理で除外) |
使い方
1 「後処理あり」か「生データ」を選ぶ
2 範囲と個数を決める
3 「量子乱数を取り出す」を押す
よくある質問(FAQ)
量子乱数とは何ですか?
量子ビットを「0と1の重ね合わせ」の状態にしてから測定すると、0になるか1になるかは量子力学的に予測できません。この測定結果を並べたものが量子乱数です。このページでは、量子コンピュータで事前にまとめて測定した結果を保存しておき、取り出すたびに未使用の分を使っています。
「後処理あり」と「生データ」の違いは?
後処理ありは、偏りの大きい量子ビットを除いたうえで、512ビットずつハッシュ関数(SHA-256)にかけて256ビットにしたものです。偏りや相関が均され、普段使いにはこちらをおすすめします。
量子コイントスも後処理ありのデータを使っています。
生データは量子コンピュータの測定結果そのままです。現在の量子コンピュータは誤差が大きく、「1が0に落ちやすい」「量子ビットによって偏りが違う」といった癖がそのまま出ます。上の表で、1の割合が50%からずれていることを確かめられます。
範囲の指定で偏りは出ませんか?
範囲を表すのに必要なビット数(例: 1〜6 なら 3 ビット)だけ取り出し、範囲外の値が出たら捨てて取り出し直しています(棄却法)。割り算の余りを使う方法と違い、範囲の取り方による偏りは出ません。0〜1023 のように幅が2のべき乗なら、捨てる値はありません。最小値・最大値には負の数も使えます(例: −50〜50)。
同じ乱数が他の人にも出ることはありますか?
保存しているデータは先頭から順に使い、同じ部分を同時に2人へ渡すことはありません。残りが少なくなったら、新しく測定したデータを適宜補充しています。